国土地図株式会社

社員雑記帳

横臥柱状節理の絶壁 筑紫森

夏の匂いが少なくなり、秋に向かう季節になり日中の気温差も出てきました。今回は秋田市の主峰「太平山」の麓にある柱状節理の岩山、「筑紫森」へ行き岩や観音様を拝見しに登りました。「筑紫森」は以前、紹介した「岩谷山」のすぐ隣あり「太平山」と同じく山岳信仰の霊地であり、表参道、裏参道、三十三観音巡りと三種類の参道があり道中には特徴的な「岩」や鎖場、「天狗の油こぼし」、「天狗の相撲取り場」という名称がついた絶壁箇所、大岩などがあり標高が低い山ではありますが、手軽にボリュームがある山を体験することができます。

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古道 太平山「木曽石登山口」を行く

 秋田市にある太平山は標高1170mで、前岳(神仙山)、中岳(木曽吉山)、奥岳を総称して「太平山」と呼ばれています。古くから信仰の対象になっている山で、山頂には太平山三吉神社の奥宮が鎮座し、奥岳に向かう登山道沿いには観音様や祠、神社、女人堂があり往時を偲ぶことができます。今回は最も古い表参道の野田登山口からではなく、江戸時代末期に作られた古道「木曽石登山口」から入山し山頂小屋で一泊してきました(2014年7月5、6日撮影)。

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地名に残る武将のお墓詣り

埼玉県西部の入間市木蓮寺874にある瑞泉院に行ってきました。

金子氏宝篋印塔(ほうきょういんとう)という入間市の市文化財指定されているのですが 本堂もなく大きな霊園の一角にひっそりと残されています。
平安から鎌倉初期の武蔵七党村山等の武将で平治物語にも登場する、 金子十郎家忠(保延4年-建保4年) 一族の墓が残っています。

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