国土地図株式会社

UAVを用いた治山構造物と地形の現況把握

山間地や森林域に多く設置される治山構造物と現況地形の状態を、目視調査より安全且つ迅速、詳細に行う手法として、UAVを用いた現況写真撮影、判読による概括的な状況把握、画像処理技術による3D視覚情報化ならびに位置・形・量などのテータ取得手法について、対象領域を管理する自治体の承認・協力を得て、株式会社エアロ・フォト・センターと共同で検証作業を試みました。

 

撮影作業

標高950m付近の林道を撮影基地とし、標高1,200m付近の稜線を含む地域を垂直撮影(コース撮影)と斜め撮影により対象地域全域を撮影しました。 テスト撮影によって対象地域の全域を撮影するために林道面(950m)を基準面とし、各コースの対地高度は比高差を配慮して垂直撮影を実施し、また、補足写真として斜め撮影も実施しました。

UAVと操縦パッド

UAVと操縦パッド

UAV飛行テスト1

UAV飛行テスト1

UAV飛行テスト2

UAV飛行テスト2

UAVによる空中写真1

UAVによる空中写真1

UAVによる空中写真2

UAVによる空中写真2

UAVによる空中写真3

UAVによる空中写真3

 

3Dキャプチャーモデル

以下の画像は撮影画像をもとに谷留工や山腹工の状態を様々な視野から見た3D画像を作製しました。

3Dキャプチャーモデル1

3Dキャプチャーモデル1

3Dキャプチャーモデル2

3Dキャプチャーモデル2

3Dキャプチャーモデル3

3Dキャプチャーモデル3

3Dキャプチャーモデル4

3Dキャプチャーモデル4