国土地図株式会社

東京大学柏キャンパス 一般公開2015

10月24日(土)に「東京大学柏キャンパス一般公開2015」が開催され、東大空間情報科学研究センター(CSIS)の活動に対する協力の一環として当社も参加しました。

「アナグリフマップ(余色立体写真図)って何だ!?」をテーマに図書館1階通路にブースを設け、空中写真による東京大学柏キャンパスの変遷やアナグリフマップのパネル展示、実体鏡による空中写真立体視の体験などをおこないました。会場はノーベル物理学賞を受賞された梶田宇宙線研究所長と市民との交流会などもあり、大盛況でした。

ブースには高校生や大学生、そしておじいちゃん、おばあちゃんから小さいお子様連れのご家族などたくさんの方々にご来場いただきました。アナグリフマップを専用の眼鏡越しに覗いて立体的に浮かび上がる写真に手を差しだす子供たち、実体鏡でうまく立体視できたときには「見えた!」と驚きの声を出す人など、何とも微笑ましい光景がみられました。また実体鏡による判読から治水地形分類図ができるまでの作業工程や地形の特性などの説明に対し、熱心に質問をかけてくる学生など学術的なやり取りもありました。

当社ではこうしたイベントが若い人たちの地理調査に対する興味につながり、将来の地図調製技術を担う人材育成の場となることを期待しています。

 

会場風景

図書館1階通路のブース

図書館1階通路のブース

 

アナグリフマップは子供たちに大人気!

アナグリフマップは子供たちに大人気!

 

実体鏡による立体視にチャレンジ

実体鏡による立体視にチャレンジ