「川口市ハザードマップアプリ」のご紹介

機能

① 「川口市ハザードマップ」はGPS情報と連動して、カメラで撮影された実写の映像に、その場所の被害情報や防災情報が表示されるもので、画面の上半分にカメラ画面、下半分に地図が表示されます。

※本アプリの背景地図はiOSまたはAndroid端末の標準の地図が使用されています。

 

② 「荒川洪水浸水」「揺れやすさ」「建物被害危険度」の災害情報や避難所等の防災情報はアイコンを選択して表示します。

 

③ 背景地図は空中写真と切替えて表示することができます。

 

④ +-アイコンや2本指により地図を拡大縮小できます。

 

⑤ 「荒川洪水浸水」は想定される洪水時浸水深を3Dアニメーションで再現し、5m先の大人(170cm)と子ども(100cm)を表示します。

 

⑥ 画面全体に現在地の浸水深を表示できます。また建物の中や歩道橋など、地面より高い場所にいる場合は、足元の高さを変更することができます。

 

⑦ 「揺れやすさ」は想定される震度情報を、「建物被害危険度」は建物全壊棟数率をカメラ画面でも確認することが可能です。

 

⑧ 「洪水時避難場所」や「震災時避難場所」ではカメラ画面に避難所等のマークと選択中の避難場所の名称、方向、直線最短距離が表示されます。

 

⑨ 被害想定や避難所等の凡例は凡例一覧で確認することができます。

 

 

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